ガソリン備蓄 [クルマ関係]
日本は災害が多く、地震もいつ来るかわかりません。一度大災害が起これば、食料などが入手しにくくなります。また、ガソリン(や灯油)も品切れになる可能性が高いでしょう。
そのため、当家では自宅に20Lガソリンを備蓄しています。個人的にはガソリンのように危険でかつ劣化するものを自宅に保存しておきたくないですが、最低限ということで20Lのみ倉庫に置いてあります。
2-3か月ごとに更新していますが、今のところ緊急用として使用したことはありません。
こんな感じのものです。 ガソリン携行缶 20L
そのため、当家では自宅に20Lガソリンを備蓄しています。個人的にはガソリンのように危険でかつ劣化するものを自宅に保存しておきたくないですが、最低限ということで20Lのみ倉庫に置いてあります。
2-3か月ごとに更新していますが、今のところ緊急用として使用したことはありません。
こんな感じのものです。 ガソリン携行缶 20L
軽自動車規格について思うこと [クルマ関係]
現在当家の車はR35(MY14)のGT-Rと、三菱のアイミーブ(軽EV)とクロスオーバー7(ワゴンです)の3台です。
一人に一台という状況ですが、まあGT-Rは趣味の車なので無くても生活できます。ただし、自家用車なしでは、事実上当地では生活できません。
生活するだけならできるかもしれませんが、普通に仕事をするのは困難です。現在の日本の田舎はこのような車社会であり、東京などの都会に住んでいる人とはまったく状況が異なります。
しかし日本全体の人口としては、当然都市部に住んでいる人のほうが多いわけで、税金などの自動車の維持費などの話になると、都会人と田舎人で議論がかみ合わないような印象もあります。
田舎?の象徴である軽自動車についてもいろいろ思うところがあり、今回はそのあたりについて書いてみます。
一人に一台という状況ですが、まあGT-Rは趣味の車なので無くても生活できます。ただし、自家用車なしでは、事実上当地では生活できません。
生活するだけならできるかもしれませんが、普通に仕事をするのは困難です。現在の日本の田舎はこのような車社会であり、東京などの都会に住んでいる人とはまったく状況が異なります。
しかし日本全体の人口としては、当然都市部に住んでいる人のほうが多いわけで、税金などの自動車の維持費などの話になると、都会人と田舎人で議論がかみ合わないような印象もあります。
田舎?の象徴である軽自動車についてもいろいろ思うところがあり、今回はそのあたりについて書いてみます。
空中待機1時間およびゴーアラウンド2回 [航空機全般]
少し前ですが、東京に出張しました。距離的に飛行機で行くことが多いですが、今回も飛行機にのりました。
自分はかなり飛行機(旅客機です)に乗っており、年に5-10回くらい乗っています。これまで何百回も乗ったと思いますが、初めてゴーアラウンドを体験しました。
まあとくに問題はなかったのですが、今回はそのあたりのことを書いてみます。
自分はかなり飛行機(旅客機です)に乗っており、年に5-10回くらい乗っています。これまで何百回も乗ったと思いますが、初めてゴーアラウンドを体験しました。
まあとくに問題はなかったのですが、今回はそのあたりのことを書いてみます。